「情報空間の書き換え」という言葉に出会いました。
結局、この書き換えでやっていることは氣功なんです。
「氣功」という言葉では怪しさだけが残りますが、「情報空間の書き換え」というと、なんだかオシャレでスマートな印象がありませんか?(笑)
ということで、今回は「情報空間の書き換え」についてお話したいと思います。
「情報空間の書き換え」とは?
私が行っている氣功は、最新の認知科学をベースとした教えを元にしています。
この認知科学における氣功の定義は
「共感覚による内部表現の書き換え」です。
「情報空間の書き換え」という言葉ではないため、「やっぱ情報空間の書き換えと氣功は違うのでは?」と思われた方もいらっしゃるかもしれません。
いや、でもやっていることは同じなのです(笑)
内部表現とは、脳であり心であり宇宙空間そのものだったり…つまり、私たちの全てなんです。
それらを書き換えることで、私たちの認識する世界が変わっていくのですね。
情報空間を書き換えるというのではなく、情報空間にある情報を書き換えているという表現の方が近いようです。
まぁ、言葉が少し違うだけですので、一般の方にとっては「どちらでもよい」となりますが、私たち氣功師は正しく捉えないと、技術がバグってきますので要注意!
「情報空間の書き換え」という言葉は厳密には正しくないです。
情報空間とは?
そもそも情報空間とはなんぞや?ですが、
情報空間と対になる言葉が「物理空間」です。
この物理空間というのは、私たちが認識している世界。つまり触れることのできる世界を指します。
一方、物理空間というのは、私たちが触れることができない世界です。
例えば、「愛」とか「心」なんているのは情報空間のものです。
愛や心は存在していますが、手で触ることはできません。認識することはできても目で見えるものであはありません。
このように、私たちの周りには情報空間にあるものたちであふれかえっています。
物理空間を生きているようで、実は私たちは圧倒的に情報空間を生きているのですね。
物理空間というのは、情報空間のほんの一部に過ぎないわけなんです。
なので目に見える現実(物理空間)を変えたければ、情報空間に存在している情報たちを変えてあげれば、それ通りの現実になるという…
これが世の中のメカニズムなのです。
情報空間にある情報の書き換え方法
情報空間にある情報の書き換えといっても、難しいことはありません。
スピリチュアルでよく言われる、ビジュアライゼーションやアファメーションなども同じことをやっています。
今現在起きていないことを、ビジュアライゼーションで描き続けると現実化なる…
アファメーションで唱え続けていれば現実化なる…
まさに、これが情報空間にある情報の書き換え方法です。
が、、、、しかし…
これで叶う人ってほんの一握りです。
たいていの方は、なかなか叶わないために途中で辞めてしまう方がほとんど。
それもそのはずです。
このような方法では書き換え力は非常に弱いため、どうしても現実化するまでに時間がかかってしまいます。
そこで、おすすめしたいのが「氣功」!!!
氣功は、氣を直接感じ触って書き換えていく技術です。強烈に書き換えていきます。
この氣功を使えば、自分の願望を情報空間にある情報に乗せることもできますし、書き換えることだってできるのです。
現代の魔法のような技術なのですね。
体験したい場合は…
こんな魔法のようなツールを試してみたい!という方は、ぜひお声がけください!
体験もご用意していますし、半年~1年かけてやってみたい!ということであれば、まずは無料相談からでもOKです。
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